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大阪市の概要

関西の中心都市、大阪

大阪は日本の中心部に位置する関西にあります。
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県の2府4県で構成される関西は、かつて大阪、京都、奈良などに歴代の都が置かれたことから、日本の政治・経済・文化の中心として栄えてきました。
関西の合計面積は約27,350平方キロメートルで、半径約100kmの円にほぼおさまるエリアの中に2,000万人を越える人々が生活をし、インドネシアと匹敵する域内総生産を誇るなど、世界でも有数の大都市圏を形成しています。
特に大阪は、古くは首都として、近世以降は商業・金融の中心として繁栄し、関西の中心都市として日本の産業経済の発展に大きな役割を担ってきました。

大都市、大阪

大阪市を含む大阪府には43の市町村があり、約870万人(全国都道府県で3位)が住んでいます。大阪府の面積は約1,905平方キロメートルで全国の都道府県のなかで2番目に小さく、コンパクトな地域でたくさんの人が生活する、東京に次ぐ大都市を形成しています。さらに大阪府は、空港や港などのアジア諸国をはじめとする世界各都市を結ぶインフラが充実しており、海外からの観光客や、府内に居住する外国人も多く、国際化が進んでいます。

その中心都市である大阪市には、現在、全国の0.1%に満たない約225平方キロメートルの面積の中で、約269万人が生活しています。市内には国内で2番目に多い約19万2千ヶ所の事業所があり、行政・経済の中枢機能が集中しています。そのため、昼間は近隣の自治体から就業者等が流入し、昼間人口は約350万人にのぼるなど、活発な経済活動が行われています。


出所:輸出額・輸入額「大阪の経済2016年版」
上記以外:「大阪市ホームページ」

大阪の経済規模

大阪市のGRPは1,790億米ドル(約18兆4,465億円)、日本のGDPの約4%を占め、ベトナム1国に相当するほどの経済活動を行っています。また、大阪市を含む大阪府のGRPはタイ1国に相当します。

2014年度GRP/GDP(名目)の比較

  • (単位:10億米ドル)


  • 出所:「大阪の経済2016年版」