イベント情報
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大阪立地プロモーションセミナー(東京会場) 開催報告
タイトル | 大阪立地プロモーションセミナー(東京会場) | ||||||||||||||||||||
開催日時 |
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場所 | 東京都千代田区大手町1-3-7 日経カンファレンスルーム | ||||||||||||||||||||
主催 | 大阪府/大阪市/一般財団法人大阪国際経済振興センター(IBPC大阪) | ||||||||||||||||||||
後援 | 経済産業省近畿経済産業局/日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部/関西経済連合会/大阪商工会議所/関西経済同友会 | ||||||||||||||||||||
参加人数 | セミナー参加者88名 | ||||||||||||||||||||
アンケート結果 | アンケート結果はこちらをご覧ください。(PDF約188KB) | ||||||||||||||||||||
内容 | 基調講演では、株式会社産業タイムズ社より、「世界トップの実力を有する日本の医療産業のグローバル展開がアベノミクス成長戦略の本質であり、今後日本経済を牽引していく大きなチャンスとなる。また、ここ数年に登場したシェールガスが電気自動車より走行距離の長い燃料電池車の普及に多くの役割を担い、燃料電池車の商業化を加速させる。」とのコメントをいただきました。 また、大阪市都市計画局から、大阪再生に向けた大阪のまちづくりについて、特区指定エリアでもある「大阪駅周辺地区」におけるうめきた2期区域開発をはじめ、これから大阪市内で進められていく各開発プロジェクトを詳しく説明しました。 続いて、新関西国際空港株式会社から、関西国際空港が2014年冬に開港以来最高の国際便数を記録したことや国際貨物ハブとしての物流動向などを紹介した後、今後の取り組みとして第3ターミナルの整備の開始、中長距離路線就航都市の増加や医薬品・食品など高付加価値商品の輸送機能の強化について説明されました。 最後に大阪府政策企画部、大阪市港湾局及び彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会及び国立循環器病研究センターからそれぞれ、特区を中心とした大阪の投資魅力、特区制度とそのインセンティブ、大阪ベイエリアや彩都地区の開発の最新状況、国立循環器病研究センターの現状、実績、移転立替計画などと同センターを核とした医療クラスター形成に関する計画案を紹介し、新しい価値の創造や新しい事業の展開を目指す各分野の企業にとって優れた立地先であることをアピールしました。 |
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プログラム | ・第1部 セミナー 14:00~17:40
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