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グローバル企業へのマーケティング・ローカライズサービス「MacroLingo」が大阪に本社移転

MacroLingo合同会社は、コンテンツマーケティングやコピーライティング、翻訳・ローカライズ、SEO等のサービスを通して、クライアント企業のグローバル市場参入を支援しています。

日本の大手企業から中小企業まで、広告代理店やNGO等様々なクライアントを持ち、各事業における日本文化特有のニュアンスを含めたコミュニケーションを行っています。このたび、同社は大阪に拠点を移しました。 

同社オーナーのアダム・グールストンは米国出身で、日本で永住権を持っています。彼は国内外で培った学問やビジネスの背景を活かし、（医師や研究者等の）ハイレベルな専門家チームを編成し、信頼できるコンテンツを制作しています。MacroLingoは複雑なトピックでのコンテンツ制作を得意としており、SEO技術を駆使して見込み顧客の増加とリード獲得を実現します。　　

「日本の技術と品質、そして職人気質は唯一無二です。一方で、一般的なメディアや翻訳業者は往々にして、このような魅力を効果的かつ本当に自然と言える英語で伝えることが出来ていません」とグールストン氏は言います。「私たちが他と異なるのは、技術・言語・文化における専門性を持ち、クライアント企業に対して世界市場へアクセスできる効果的なコンテンツを提供できる点です。弊社が地域経済に貢献し、関西企業のグローバルな目標達成をお手伝いできることを心から願っています。」

これを実現するため、MacroLingoは新たに、2025年大阪・関西万博への出展企業に向けた特別なローカライズサービスの提供を始めました。


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