新着情報
お知らせ
2021.03.05
シンガポール発フードテックスタートアップ CRUST JAPAN、食品ロスを原料としたアルコール飲料の先行販売開始
※写真のラベルデザインは変更予定です。
シンガポールに本社を持つCRUSTは、2030年までに世界の食品廃棄物を1%削減することを使命とし、あらゆる余剰食材を美味しい商品に変換するフードテック企業です。余った食材をビールや紅茶、サイダーなどの美味しい商品に変換することで、より循環的な食品運動を推進し、食品・飲料業界の持続可能性を高めることを目指しています。
このたびCRUSTは大阪市のサポートのもと、大阪梅田にオフィスを構えました。また、日本市場参入に先駆け、まだ食べられるにも関わらず廃棄される予定であったパンから生まれた「CRUST PILSNER」の先行販売を2021年3月4日(木)より「Makuake」にて開始いたしました。
■プレスリリース:日本初!CRUST JAPAN株式会社、食品ロスを原料としたアルコール
■商品ページ:【シンガポールから上陸!】SDGsに貢献出来るピルスナー開発プロジェクト!(Makuake)
■会社概要
社名:CRUST JAPAN株式会社
代表:代表取締役社長 ジム ファン
所在地:大阪府大阪市北区角田町1番12号阪急ファイブアネックスビル GVH#5 (大阪オフィス)
事業内容:食品ロスのアップサイクル技術開発・提供